こじんまりとした公園のベンチ

私と恋人の思い出の場所は自宅の近くにある公園です。

この公園は結構こじんまりとしていて子供が遊べるブランコやシーソー、スベリ台と一台のベンチがあります。

どうして思い出の場所なのかと言うと、私はここでよく彼に会っていました。

その頃彼も私もお金がなくてどこかに出かける代わりにこの公園に集まって話をしていました。

子供がいなくなって少し薄暗くなってから行くことが多かったです。

そこで静かな雰囲気の中星を眺めたり、ベンチに座って隣同士で話すのがすごく楽しかったです。


そしてこの公園は初キスをした場所でもあります。

星を眺めていたら急に軽くキスされたことがあります。

すごく恥ずかしくて暗くて良かったなと本当に思いました。

そんなこともあってすごく思い出深い場所です。

今でもたまに行きますが、いつ来てもやっぱり穏やかで良いところだなと思います。

たまに学生のカップルが二人でいるところを見るとすごく懐かしく微笑ましく思って嬉しくなります。